斉藤一郎先生の本:ドライマウス

今年はドライマウスになったお陰で、読書の秋を何年ぶりかに実践しました。
偶然、書店で出会った本「ドライマウスの臨床」という本に没頭してしまったのです。

何しろ7,000円もするので、買った以上は最後まで読見切らないとともったいないと思って、少し難しいところもありましたけど、頑張って最後まで読み切りましたよ。

◆ドライマウスの臨床

この本の著者は現在鶴見大学歯学部の教授である斎藤一郎先生で、実際に医療現場で患者さんと向き合いながら日々ドライマウスの研究をなさっています。

斉藤先生がドライマウスの存在をお知りになったのは、「スクリプス研究所」に留学された時の事でした。
その研究所はアメリカのサンディエゴにある世界最大級で世界最高級のレベルを誇っています。
スクリプス研究所と言えば、創立僅か13年で2人ものノーベル賞受賞者を生み出したことでも知られ、生徒300人に対して、指導教授もまた300人いるという恵まれた環境から、我が国でも科学や医学を志す人には憧れのキャンパスなんです。

斉藤先生は、もともと唾液腺の研究をされていました。シェーグレン症候群(原因不明の難病)の研究をするために渡米、そこで初めてドライマウスの存在を具体的にお知りになったそうです。

そして、帰国後、日本で数々のドライマウスに関する論文を発表。

「ドライマウス」という名称とその症状を世に広めた人と言っても決して過言ではないでしょう。

通常のハミガキを入念に施していれば、この3DSが理由で虫歯菌の除去された状況が、大体4ヶ月から6ヶ月ほど安定するようです。
歯の保持は、美容歯科に関する治療が完了し満足できる施術後になったとしても、おろそかにせずに持続させなければ元の状態に退行してしまいます。
プラークコントロールと聞けば、毎日の歯みがきを連想することがほとんどではないかと考えますがほかにも色々なプラークコントロールの活躍があるのです。
口の臭いを抑制する効き目があるドリンクに名前があがるのはコーヒーですが、あまりにも飲みすぎると口の中の水分がカラカラに乾燥してしまい、残念なことに口の臭いの原因となってしまうことが公表されています。
今ムシ歯に悩んでいる人、ないし前にムシ歯で悩んでいた人、日本人のざっと90%がこうした虫歯を引き起こす菌を例外なく保菌しているとのことです。


審美の側面からも仮歯は有効な役目を果たしています。両方の目と目をまっすぐに繋ぐ直線と前歯の端が直線でないと、まるで顔全体が歪んだような感じになります。
ドライマウスというのはストレスが発端で生じる人もままあるため、今から先の未来ではバリバリ働く年代の男性にも発症する可能性は大いにあるのです。
セラミックの治療といわれているものにも、多彩な種類・材料が準備されているので、お世話になっている歯科医師とじっくり相談して、自分の歯に合った内容の治療を吟味しましょう。
重要な噛み合わせのトラブルは不快な顎関節症の元凶の一部ではあると考えられているものの、まだそれ以外にも要因が存在すると認識されるようになりました。
歯を削って白くする働きをする研磨剤入りの歯みがき粉はどちらかといえばマイナスイメージの役割といえますが、再び歯が石灰化するのを促すというのは便利な効能となります。


噛みあわせのトラブルの中でも前歯が何度も衝突してしまう状態では、噛み合わせる度に力が上の顎の骨の前部や鼻骨に直接集まります。ありふれた入れ歯の悪い点をインプラント設置の義歯が補完します。隙間なく貼り付き、お手入れのシンプルな磁気の力を使った製品も作れます。
歯を美しくすることを焦点に置いているため、歯の咬みあわせのチェックなどをなおざりにしたような症例が色んなところから耳に入るのが現状です。
きちんとした暮らしを心に留めて、唾液からの補修作業にもっと拍車をかけるという主眼点を理解した上で、ムシ歯への備えということについて考えることが思わしいのです。
まず口のなかに矯正装置をはめ込んで、一定の圧力を歯に継続的にかけることで正しい位置に人工的にずらし、不具合のある歯並びや噛みあわせなどを治す方法が歯列矯正といわれる治療方法です。

自分自身が気付かないうちに、歯にヒビがあるという事態も推測できるため、ホワイトニングする前は、念入りに診察してもらうことが大切です。
歯を長期間保つには、PMTCは大層大事なことであり、この施術が歯の治療した効果をこの先も保存できるかどうかに、強く影響を与えるのも実際の事です。
歯の色味は元々まっしろではなくて、それぞれ異なりますが、ほとんどの歯は、イエロー系や茶色っぽい系統に色が付着しているようです。
仕事や病気等によって、疲労がたまって著しく体力が低下したり、栄養のバランスの悪い食事が慢性化するなどで、体調の良くないコンディションに変わった頃に口内炎を起こしやすくなる可能性があります。
キシリトールの成分にはムシ歯を食い止める機能が確認されたとの研究結果の発表があり、それからというもの、日本は元より各国で非常に熱心に研究がなされました。

歯の表層を削って白く見せる作用をする研磨剤の入った歯磨き粉というのは、どちらかといえば不要な役割といえますが、歯が再び石灰化することを助けるのは値打ちのある効果です。
甘い嗜好品を食べすぎてしまったり、歯みがきを横着すると、歯周病の源である菌が増殖してしまい、プラークが増加し、ついに歯肉炎が生じてしまうと公表されています。
審美歯科にあっては、相好だけではなしに、歯並びや不正咬合の修整をし、その結果、歯が持つ本質的な機能美を取り戻すことを探る治療の技法です。
数が少ない口腔外科は、その特徴として、顎口腔の機能を焦点に置いているので、内科方面の処置や精神的なストレス障害に及ぶまで、担当する範疇は幅広く存在しています。
恥ずかしい話ですが日本は歯の病気予防については後進国と呼ばれており、欧米人と比較すると、実際は日本人の歯の寿命は縮まっています。もとから予防全般に対する感覚が違うのだと思われます。

PMTCにより、いつもの歯ブラシを用いた歯みがきで完全に落とせない色の付着や、歯石とも違う不純物、ヤニなどを美しく排除します。
適応可能な範囲が非常に大きい歯科で使うレーザーは、種類も多くて、他に色々な治療を必要とする場面にみられます。これから一層期待のかかる分野です。
仮歯を入れてみると、容貌も不自然ではなくて、食事や会話等にも悩みません。更に仮歯があることによって、処置途中の歯がダメージを受けたり、歯列が動いてしまったりすることはないのです。
一般的に見れば医師の数が多いと、きっちり患者を診察してくれそうなイメージがありますが、逆にそういう場所にはまるで流れ作業のように、患者さんに治療を行う所があるそうです。
唾液量の低下、歯周病と同じように、入れ歯を使うことが原因で起こる口の臭いなど、エイジングと口の臭いの共通点には、この上なくたくさんの理由が関わっているようです。